IT技術関連Python

Python①:概要を学ぶ

Python

はじめに

こんにちは、シルです。
Pythonについて学んでみたいと思ったので、その際に調べたことを記載します。
実際に簡単なWEBアプリケーションを作成しながら学んだことを残します。

Python(パイソン)とは?

参考サイトです。
https://www.python.jp/pages/about.html

Flask(フラスク)とは?

Flask(フラスク)は、Pythonで書かれた軽量なWebアプリケーションフレームワークです。以下にFlaskの概要と特徴を説明します。

Flaskの概要

  1. 軽量でシンプル:
    ・Flaskは非常にシンプルで、軽量なフレームワーク
    ・必要最小限の機能しか含まれていないため、初心者にも扱いやすい
    ・拡張性が高く、必要に応じてプラグインや拡張を追加することができる
  2. マイクロフレームワーク:
    ・Flaskは「マイクロフレームワーク」として分類される
     基本機能のみを提供し、それ以外の機能(データベース接続、認証、フォーム処理など)は外部のライブラリや拡張機能を利用する設計になっているため
  3. 柔軟性:
    ・Flaskは非常に柔軟で、開発者が自由に設計や構築を行える
    ・特定のディレクトリ構造や設計パターンを強制しないため、プロジェクトの規模や要件に応じてカスタマイズできる

Flaskの主な特徴

  1. ルーティング:
    ・URLパターンとPython関数を簡単にマッピングできる
     例:@app.route('/')は、トップページのURLにアクセスしたときに実行される関数を定義する
  2. テンプレートエンジン:
    ・FlaskはJinja2テンプレートエンジンを使用して、HTMLを動的に生成できる
     →これにより、Pythonのコードをテンプレートに埋め込んでWebページを動的に作成できる
  3. デバッグモード:
    ・デバッグモードを有効にすると、エラーが発生した場合に詳細なエラーメッセージが表示され、開発中のバグの追跡が容易に   なる
  4. 簡単なAPI構築:
    ・RESTful APIのエンドポイントを簡単に構築できる
    ・Flaskのシンプルなルーティングとリクエストハンドリング機能を使って、APIを手軽に作成できる
  5. 豊富な拡張機能:
    ・SQLAlchemy(ORM)、Flask-Login(ユーザー認証)、Flask-WTF(フォーム処理)など、多くの拡張機能が利用可能

Flaskの用途

Flaskは小規模から中規模のWebアプリケーションやAPIの構築に適する

Webサイトやブログ
 簡単なWebサイトやブログを作成するのに適しています。
・RESTful API
 データベースと連携するAPIの構築が容易
・プロトタイプ開発
 迅速にプロトタイプを作成し、アイデアを試すのに便利
・マイクロサービス
 マイクロサービスアーキテクチャの一部として使用されることが多い

Flaskの基本的な使い方

以下は、簡単なFlaskアプリケーションの例です。

from flask import Flask

app = Flask(__name__)

@app.route('/')
def hello():
    return "Hello, World!"

if __name__ == '__main__':
    app.run(debug=True)

このコードは、Flaskアプリケーションを作成し、/にアクセスしたときに「Hello, World!」というメッセージを表示します。

実際に試してみます。
ローカル環境の環境構築をします。
以下は、macの場合です。
VS Codeを使用します。VSCodeの公式サイトからVSCodeをダウンロードしてインストールします。

①まずフォルダを作成し、エディタで開きます。

②Homebrewのインストール
 ターミナルを開き、以下のコマンドを実行してHomebrewをインストールします。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

③Pythonのインストール
 Homebrewを使用してPythonをインストールします。

brew install python

④仮想環境の作成と有効化
 Pythonの仮想環境を作成し、有効化します。

python3 -m venv venv
source venv/bin/activate

⑤Flaskのインストール
 Flaskをインストールします。

pip install Flask

⑥Flaskアプリケーションの作成
 以下の内容でapp.pyファイルを作成します。

from flask import Flask

app = Flask(__name__)

@app.route('/')
def hello():
    return "Hello, World!"

if __name__ == '__main__':
    app.run(debug=True)

⑦アプリケーションの実行
 以下のコマンドでアプリケーションを実行します。

python app.py

⑧ブラウザでhttp://127.0.0.1:5000にアクセスします。

⑨以下の画面が表示されました。

⑩「CTRL+C」を押下で停止することができます。

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